混雑無縁 マンツーマンサーフィンスクール

2017年12月15日金曜日

ファイヤーワイヤー お借りしてきました










キャンバー
5'5  30L


チュムリー
5'7  33L



2本テストボード借りてきました。

共にテクノロジーはヒーリアム。

試乗で使ってた割には
フットスタンプが非常に少なく
そして白いです。

1年乗れば、
それなりには焼けると思うよ
とは言われてました。


とてつもなく
軽いです。


土、日でテストします。
乗ってみたい方、おられましたら
連絡ください。




キャンバーテール
極薄です。
ハイパフォーマンスボードよりも
ぜんぜん薄いいです。


チュムリーテール
まあまあ薄いです。
ぜんぜん厚くないです。


レールは両モデル共に同じように落としてますが
ジャパンモデル、キャンバーのレールは薄いです。
これ30Lあるのかなあ
な感じです。


両モデル
非常によくできた板だとおもいます。



触った感覚では
キャンバー
全てのバランスが
ぱっとする印象。


まあともにめちゃめちゃルースだとおもいますね
触った限り。


触りまくって
この2本は
だいたいわかりました。


キャンバーは
浮力ある系の
パフォーマンスボード。
浮力あるので小波でも使えるという括りです。
この板はかなり動くと思います。
ティンバーテックの桐素材よりも
激軽のヒーリアム素材で乗ると
よりパフォーマンスが活きてくると思います。



チュムリーは
浮力ある系の
小波ボードです。
この板は
テール乗りで楽に
走るとおもいます。


キャンバーは板が縦に上がると思います。
これテールかなり絞ってます。
が、しかしハイパフォーマンスボードよりは
カットバックな横横なサーフィンになるとおもいます。




印象です。


土日
どこかしらで
乗ります。
楽しみです。

最近ハマっているいつものフィンも装着。


キャンバーReady


ベイクドポテトと比べて
どうだろうか楽しみです。



このフィン。
本音で
今ままでのサーフィンライフで
一番、調子いいです。

FCS パフォーマー。

使うとわかります。
世界一のフィンブランドの
フラッグシップモデルです。
体重を合わせたサイズで
もし調子悪いならば全額返金します。


とにもかくにも
オールラウンダー。
カットバックが
異常にスムーズに回ります。


ライダーも同意でした。

この前、話した時、
スープの上でも違うと
言われ、ドキっとしました。

何故なら
技量は違えど
自分も同じ事を思っていたからです。

スープの上、フィンが死にますが笑
このフィンは
ノーズを左右に振れます。
要するにスープ上で
チクタク動きます。

何故なら、
フィンにコンケーブが
入っているから。


この写真のパフォーマーは
素材はネオグラスです。

下から2番目に柔らかい素材です。
パフォーマンスグラスカーボン
パフォーマンスコア
あと2つ上に固い素材があります。
プロは一番上か2番目を使っているのを
見ます。
海外女性トッププロはネオグラスいます。


素材は次に固いPCコアを
たくまさんにまた試してもらいます。


とても優れたフィンです。

スラスターだと
他のフィン使いたくないと感じます。

使ってみてください。
わかります。