エキスパートサーファーの
ライディング中に
たまにでるこの体勢。
この体勢が
わかる方は
エキスパートサーファーです。
自分のサーフィン中には出ないです。
体勢を立て直す時に
この形がでる方は
エキスパートです。
うちのライダーも
この体勢にたまになります。
3枚目のキャプ画像の体勢です。
ライディング中に
たまにでるこの体勢。
この体勢が
わかる方は
エキスパートサーファーです。
自分のサーフィン中には出ないです。
体勢を立て直す時に
この形がでる方は
エキスパートです。
うちのライダーも
この体勢にたまになります。
3枚目のキャプ画像の体勢です。
動画は進藤プロです。
下の写真の体勢とも関連してきますが
ちなみに中級レベルだと
まずこのカットバックができないのですが、
できたとして、
この3枚目の時に
腰は落ち、
膝は曲がり
バランスを取ろうと
しゃがむような体勢になっている筈です。
でこの写真、テールは残してます。
要するにフィンは機能させています。
ハウトゥ本やネットで探しても
どこにもない筈です。
他のサイトぜんぜん見ないので
あったらすみません。
出来るできないは別として
頭に入れておいて損はないとは思います。
サーフィンのターンは
大きく分けて2つです。
体を板と同時に倒しターンをする
体を板の反対に倒しターンをする
でその2つから細かく分かれます。
足首だけでターンをするとか、
たくさんに分かれていきます。
自転車、バイクで例えると
カーブを曲がるとき
体とバイクを同時に倒し曲がります。
が前者。
カーブを曲がるとき
体はカーブの反対にし
体は倒さず、バイクに突っ張るように反対にターン(曲がる)
が後者。
競艇のモンキーターンを
見ていただくとよりわかると思います。
セオリーは
体と板を同じように倒してターン
がセオリーとされています。
がエキスパートサーフィンには
後者のターンが出てきます。
後者の姿勢が現れます。
ミックファニング
デーンレイノルズ
ジョンジョンフローレンス
世界トップサーファーは
そのターンをします。
中級者とされるレベルのサーファーには
出てこないです。
自分もです。
波のトップからボトムにめがけておりてゆく時、
体を前に倒し頭から突っ込むように
真っ逆さまに突っ込んでいく時
フルレールでおりていく時、
テールは残しつつ
上半身は真っ逆さまですが腕2本は
羽が生えた鳥のように体の後ろへ。
そんな感じです。
レギュラーフッターの
フロントサイドのボトムターンですと
波側ターンですと
右足が後ろ
で
右腕が海面に。
がセオリーです。
がエキスパートサーファーは
右足後ろ
左腕が海面(前)に。
対角線上に肩がでて
前に突っ込むターンの体勢が出てきます。
それと先程書いた
両肩前の両腕は体の後ろ(上)
これはバックサイド側への
ターンでも同じです。
書くのが下手なんで
ちょっと難しいかもしれませんが
何を書いているかわからないかもですが
わかりやすく書くと
頭から突っ込んでフルレールでターンをする。
これがエキスパートのサーフィンにはあるよ
ということです。
頭から突っ込むには
どこかしらがその反対にないと(残っていないと)
です。
バックサイドも同じ。
お尻が海面に触れながらターン。
それは
上で書いた後者。
板を体から離し突っ張ってターンをしているターンです。
ターンは
大きく分けて2つです。
これは体勢につながります。
エキスパートサーファー
プロサーファーのレベルは
そのレベルであって
調子よく乗っていたとしても
サーフィンに誤魔化しは効かないです。
一目瞭然です。
まあフロントサイドのボトムターンで
後ろ足の対角線上の肩が前に出だすと
なかなかハイレベルなサーファーです。
レギュラーフッターなら左肩。
グーフィーフッターならば右肩。
トップに上がる時ではなく
ボトムの底でです。
ちなみに中級レベルだと
まずこのカットバックができないのですが、
できたとして、
この3枚目の時に
腰は落ち、
膝は曲がり
バランスを取ろうと
しゃがむような体勢になっている筈です。
でこの写真、テールは残してます。
要するにフィンは機能させています。
ハウトゥ本やネットで探しても
どこにもない筈です。
他のサイトぜんぜん見ないので
あったらすみません。
出来るできないは別として
頭に入れておいて損はないとは思います。
サーフィンのターンは
大きく分けて2つです。
体を板と同時に倒しターンをする
体を板の反対に倒しターンをする
でその2つから細かく分かれます。
足首だけでターンをするとか、
たくさんに分かれていきます。
自転車、バイクで例えると
カーブを曲がるとき
体とバイクを同時に倒し曲がります。
が前者。
カーブを曲がるとき
体はカーブの反対にし
体は倒さず、バイクに突っ張るように反対にターン(曲がる)
が後者。
競艇のモンキーターンを
見ていただくとよりわかると思います。
セオリーは
体と板を同じように倒してターン
がセオリーとされています。
がエキスパートサーフィンには
後者のターンが出てきます。
後者の姿勢が現れます。
ミックファニング
デーンレイノルズ
ジョンジョンフローレンス
世界トップサーファーは
そのターンをします。
中級者とされるレベルのサーファーには
出てこないです。
自分もです。
波のトップからボトムにめがけておりてゆく時、
体を前に倒し頭から突っ込むように
真っ逆さまに突っ込んでいく時
フルレールでおりていく時、
テールは残しつつ
上半身は真っ逆さまですが腕2本は
羽が生えた鳥のように体の後ろへ。
そんな感じです。
レギュラーフッターの
フロントサイドのボトムターンですと
波側ターンですと
右足が後ろ
で
右腕が海面に。
がセオリーです。
がエキスパートサーファーは
右足後ろ
左腕が海面(前)に。
対角線上に肩がでて
前に突っ込むターンの体勢が出てきます。
それと先程書いた
両肩前の両腕は体の後ろ(上)
これはバックサイド側への
ターンでも同じです。
書くのが下手なんで
ちょっと難しいかもしれませんが
何を書いているかわからないかもですが
わかりやすく書くと
頭から突っ込んでフルレールでターンをする。
これがエキスパートのサーフィンにはあるよ
ということです。
頭から突っ込むには
どこかしらがその反対にないと(残っていないと)
です。
バックサイドも同じ。
お尻が海面に触れながらターン。
それは
上で書いた後者。
板を体から離し突っ張ってターンをしているターンです。
ターンは
大きく分けて2つです。
これは体勢につながります。
エキスパートサーファー
プロサーファーのレベルは
そのレベルであって
調子よく乗っていたとしても
サーフィンに誤魔化しは効かないです。
一目瞭然です。
まあフロントサイドのボトムターンで
後ろ足の対角線上の肩が前に出だすと
なかなかハイレベルなサーファーです。
レギュラーフッターなら左肩。
グーフィーフッターならば右肩。
トップに上がる時ではなく
ボトムの底でです。
体を前に
両足ついて
片手ずつ床につけて
3点で体を支えてみてください。
で床についていない手(腕)をおもっきし上げてください。
片腕ずつ試してみてください。
サーフィンも同じです。
両足ついて
片手ずつ床につけて
3点で体を支えてみてください。
で床についていない手(腕)をおもっきし上げてください。
片腕ずつ試してみてください。
サーフィンも同じです。
まずの
初めの一歩は
頭、脳みそ。
倒れるほど
後ろから押されたら
とっさに両腕は前にでます。
倒れない程度押されたら
振り返ってみるとおもいます。
センサー。
そして
窮屈な体勢よりも
楽な体勢を選ぶのが
脳ミソです。
サーフィンは
ずっと窮屈な体勢。
ましてや海の上。
三半規管は狂い、
誰しも転びたくなく
バランスをとろうと
脳はかなり使ってます。
前に倒れる。
何度も何度も
練習した
ブレイクダンサー、
おでこで支えます。
ますは、
それらを理解した上で
フォームを作っていきます。
こうすれば
こうなる
という理解が先で
実践は次です。
頭に浮かばないことは
まずできないです。
理解したその次のことですから
脳内、机上サーフィンは
大事なんです。
初めの一歩は
頭、脳みそ。
倒れるほど
後ろから押されたら
とっさに両腕は前にでます。
倒れない程度押されたら
振り返ってみるとおもいます。
センサー。
そして
窮屈な体勢よりも
楽な体勢を選ぶのが
脳ミソです。
サーフィンは
ずっと窮屈な体勢。
ましてや海の上。
三半規管は狂い、
誰しも転びたくなく
バランスをとろうと
脳はかなり使ってます。
前に倒れる。
何度も何度も
練習した
ブレイクダンサー、
おでこで支えます。
ますは、
それらを理解した上で
フォームを作っていきます。
こうすれば
こうなる
という理解が先で
実践は次です。
頭に浮かばないことは
まずできないです。
理解したその次のことですから
脳内、机上サーフィンは
大事なんです。