フェイスダンサーは、やや前気味なニュートラル ROOK15はやや前 DX1は後ろ な板です。 この3本はシングルコンケーブ フェイスダンサーだけテールに僅かにV。 DX1は深いシングル1本 テイクオフで言うと テイクオフ時はテールに圧をかける感じで ROOK15は胸で押す感じで フェイスダンサーはどっちでもない感じ。 それは乗っても同じ症状です。 3本とも 乗り方はは変わりますが 乗りやすさはフェイスダンサー ROOK15は、前後のめりはり DX1はテール乗りです。 一言で表すとですよ。 テールだけではサーフィンなりませんからね どれが高性能な板かといわれると どれも超高性能で あとは合うか合わないかだけです。 1つ言えるのは フェイスダンサーは 小波用ハイパフォーマンスボードです。 テールにVEEを入れてるのがその証拠です。 あとの2本はハイパフォーマンスボードです。 CIの板は総じて前後の圧の移動がないと 板の性能が出ないです。 乗れる方にはパンチあるサーフィンになりますが エキスパートな板です。 JSもそれ系です。 SIMONの板は意外とマイルドです。 DX1はテールがビンビンです。 基本スピード命な感じです。 DHDの板の特性。 |