昨日テレビで水泳を見てましたが ショートボードのパドルスピードはエキスパートで 時速6km ですから分速100m 巡航速度ではないので1時間漕ぎっぱなしで 6km先にたどり着けるかはまた別として 100m沖のピークに1分で戻る感じですね。 もちろんドルフィンもしないとだし流れもあるので 30秒でピークに戻れる場合もあるし じゃかじゃか波をくらって5分かかることもあります。 水泳トップ選手の平泳ぎが時速6kmくらいだそうですから ほぼ同じ速度です。 フィールドが違いますのは前提です。 現役時代の具志堅のパンチが時速30kmだそうですから 30km/h 0.5km/m 0.0083km/s と、なり1秒で8m先まで届きますから 1mの間合いだと 目に見えない速さで拳が飛んできますので 素人だと99.99999%、顔面に貰います。 みえない笑 ホオジロサメ、おそらく時速で40kmくらいで泳ぐでしょうから 時速6kmフルパドルで逃げても、逃げるのは不可能です。 そんな時は波に乗って ハイラインをぶっ飛ばせば時速30kmくらいはでるかとおもいますので 逃げる時は波に乗ります。 机上の空論です笑 がパドルじゃどうにもならないのは確かです。 台風シーズン到来ですが 台風うねりは時速30kmとかで届きます。 波情報とかだと単位はsです。 sの単位が13とか15とかだと速くてパワーもあります。 普段の湘南風波は6とか7ですが 腰腹でも13sとかありますので その単位と波のサイズは関係無いです。 またそのうち書きます。 |