混雑無縁 マンツーマンサーフィンスクール

2017年7月24日月曜日

ボードケース






ボードバック、お持ちの方や
歴長い方はスルーでお願いします。
ご興味があれば。


昔はニットケース、布製のボードケースが普段使いでは主流でした。
車内移動のみなど。
対衝撃保護性はほぼ0。
熱に対しての保護もほぼ0。
ワックスが他に付着しない程度の物で
その頃の流行りの名残り的なケースです。
今でも作っていますし
使われてる方もいます。

最近はハードケースが主流で、
車移動でもニットケースより出し入れも楽で
熱に対しての保護もあります。
軽さもニットより軽いです。
ノーズ、レール、テールも保護されており
軽く当てる程度ですと板が壊れにくいです。

薄めの普段使いようのハードケースと
飛行機でも使えるハードケース
大まかに2つあります。

出し入れが楽。
軽い。
壊れにくい。
ニットケースと価格は変わらない。

メリットしかないので
ハードケースがオススメです。

普段使いで
一番薄くて軽いのは
シェイパーズのハードケースです。
めちゃめちゃ軽く、安く、使い勝手は良いです。


クイックシルバー
ロキシー
オーシャンアンドアース
TLS
バリーヘリテージ
コミュニィテイ
FCS
シェイパーズ
ドゥラサック8
シンプル
モドム
そのほかもあり。


持たれている方は必要ありませんが、
ケースなしは無理ですので
8月に初めて板が届く方は
何かしら選ばれてください。

サーフボード、
ハードケース
フィン
リーシュ
デッキパッド
は必要品です。

よろしくお願いします。


うちで板をご購入の方は
価格は抑えてお渡しできます。

ポリ塩化コートの芯材EPSのサーフボードは多少熱に強いですが
サーフボードは基本、
熱に弱く車内放置中や砂浜では
目に見えない範囲で膨張と収縮を繰り返しています。
ニットケースは板が痛みますので
ハードケースをお勧めします。
価格は変わらないです。

またビギナーの方は、
陸上で、こつこつと当てるので
壊れしやすいです。