三寒四温
気象上、こんな事は起きないので
正確な表現ではないのでしょうけど。
ペラペラとめくってました。
ネットでモニタを通して観るのより
やっぱり冊子のほうが良いものです。
s2の良い波時用のボードサイズは
5'7"×18 1/2"×2 1/8"(170cm×47cm×5,4cm)
5'9"×18 5/16"×2 1/8"(175cm×46,5cm×5,4cm)
これで大体ですが22L~23Lぐらいだとおもいます。
なので、s2は体重×0.39~0.40ぐらいの浮力です。
あくまでも波サイズ関係なく良い波の時です。
サーフボードのロッカーやらなんやらで
同じ浮力の板でも波やポジジョンで
テイクオフ時の滑り出しが違いますので
一概には言えないとおもいますが、
一概には言えないとおもいますが、
テイクオフ後は浮力から推進力に変わりますので
いろいろな板に乗りご自分のミニマムな浮力を
知っておくことはショートボーダーにとっては
凄く大事なことだとおもいます。
板を選ぶときはホームポイントや好みや体力、パドル力
様々に選択要素が絡んできますが、
シェイパーではないので解りませんが
ユーザーに合わせ
足していくのではなく削っていくのものですから
板を選ぶときも消去法でいいのではと思います。
それには一つの基準は必要だと思います。
浮力という大きな1つの要素を消去法でなくせますので。
浮力はプロサーファーでも好みや波に合わせ
それぞれなのでしょうけど
×0.36は、上級者が乗る
浮力になるのではと思います。
ただドルフィンだけはものすごく楽でしょうけど。
女性サーファーや初心者の悩みによくある
浮力を出すと乗りやすいけど、
ドルフィン出来なく沖に出れない。
ペランペランのサーフボードで
ドルフィンスルーの感覚を先に覚えるのも
一つの方法です。
ドルフィンの苦手意識は
ず~と付きまとってきますけど
練習すれば平気です。
s2は7'0"前後のファンボードでもドルフィンできます。
逆に5'7"とかのペラペラボードでもくらう時はくらいます。
そんなもんです。
あと、
初心者問わず、サーフトリップも大事です。
あの時、あの場所であのサイズの波でやったんだから
今日のこれならいけるなあと
経験がいきてきます。
サーフィンは総合的に各技が相互し
上達していくものだと思います。
綺麗なオフザトップをする方は
それに応じたパドル力や波を選ぶ目を持ち合わせていますし
何か一つが突出して上手くなることはないと思います。
ドルフィンが苦手だとか
ボトムターンで転ぶだとか
バックサイドが苦手だとか
パドル回数(海にいる回数)に比例して
なくなっていくと思います。
あと、
初心者問わず、サーフトリップも大事です。
あの時、あの場所であのサイズの波でやったんだから
今日のこれならいけるなあと
経験がいきてきます。
サーフィンは総合的に各技が相互し
上達していくものだと思います。
綺麗なオフザトップをする方は
それに応じたパドル力や波を選ぶ目を持ち合わせていますし
何か一つが突出して上手くなることはないと思います。
ドルフィンが苦手だとか
ボトムターンで転ぶだとか
バックサイドが苦手だとか
パドル回数(海にいる回数)に比例して
なくなっていくと思います。
ご一緒にサーフィンして話し合って
フィットするサーフボードを作ってもらいますし
ドルフィンスルーを覚えたいなど
ドルフィンスルーを覚えたいなど
ご相談くださいませ(^^♪