混雑無縁 マンツーマンサーフィンスクール

2019年2月4日月曜日

マンツーマンサーフィンスクール



今日の方は初サーフィンから1年と8ヶ月。

レンタル7’0のスポンジボード1ヶ月
レンタル6’6のスポンジボード2ヶ月

ご購入5'11ファイヤーワイヤー33CL6ヶ月
ご購入CI25CL6ヶ月

現在は
ご購入時5’5の32cl
ツインスタビ

ご購入S2の5’9の23,5cl
3フィン

体重は63kg。

技術UPと同時に板も合わせていき、
月4、5回平均で通ってくださり
随分と乗れるようになりました。
横には滑ります。
テイクオフ時から立った後、
ラインが下がるので
4フィンのパフォーマンスフィッシュボード
を提案しています。
バックフィンを外せばツインでも乗れ、

センターフィンがある板は
加速時にもターン時にも
海面と板のボトムは平面になる瞬間があり
それが自然と身についている方は
4フィンに乗ると
逆に引っかかると言われる方もおられます。

ツインフィン
4フィンは
その部分の意味では
丁寧に乗らなくても
突っ走ってくれるのが体感でき、
思っきし体重をかける感覚がない方や
トップで引っ掛けて転ぶ方の
感覚を掴むには
ツインフィン
4フィンは
ルース、不安定さ、速さで
ステップバックしなくても
軽くターンができるので
板が補ってくれます。

ツインでズリズリとなり
物足らなくなってくれば
3フィンに戻す。
ただ戻すときは
板も大事で
テールロッカーがきつめで
VEEが入っている方が
違和感は感じないです。
そのようなコンケーブが入っている板は
そのようなアウトライン、ロッカーをしているので
コンケーブからの板の特性はわかりやすいです。

でシングルコンケーブ
シングル〜ダブルなど
もうこの域になると
好みとか趣味の世界ですから
ご自由にお好きな板をな感じです。

乗りたい板は
技術UPと平行して
わかってきます。