混雑無縁 マンツーマンサーフィンスクール

2018年5月15日火曜日

地形とか

朝一、ライダーさんから
ラインが入ってましたが
二度寝してました。

サーフィン観たかったけど
残念。

エキスパートのサーフィンは
間近でみると参考になります。
至近距離3Mとかで後ろ乗りして
追っかけて
見たりするので
めちゃめちゃ参考になるのですが、
まあまあな阿吽の呼吸な感じで。
突然カットバックするかもですから笑

自分とは見えているものが違いますので。

「良くなかったです」
と返信が届きましたが、
まあ想像するに
乗ってたでしょう。

パドルにしても
エキスパートサーファーは
パドル数が確かに多いのですが
無駄なパドルがないので
パドルひとかきが違うので、
そのような意味では
絶対的にはパドルは少ないです。
もちろん動き回りますが、
無駄なパドルはないのと
ひっきりないしに乗るので
テイクオフするので
サーフィン1時間の中で
無駄な時間は少ないです。

乗ってなんぼなので
わざわざミドル、アウトまで出る必要が
無いときは、わざわざ出る必要もないです。
波も選んでますけど
技術があるので
自分なんかが、いけない波をいきますから
まあどんどん差が開くのは言うまでもないのですが

とにもかくにも、乗りっぱなし。

サーフィンはパドルするしかないのですけど
乗ってなんぼです。
そうするとどうしても
他のサーファーよりも
インサイド気味になるのです。

週末サーファー、ビジターの方々は
一応に、
アウトへ出過ぎています。
これは言い切れます。
地元のサーファーは見ていて思いますが
インサイド気味な、やはり良い場所にいます。
あー、やっぱあそこ張り付いているなあ。
と、まあそこへ行きたいけど
先客があると、まあそこは彼のポジション。
ずけずけと行けないですし。
自分は自分でその今のベストに張り付きますが
まあ時間経過で常に動いているので
波待ちポジションは常に変わります。


膝もも波だと、
自分はしょっちゅう板から下りて
足で砂を探りますが
棚が出来ているので
基本、その横ラインです。
海底にも起伏があり
海岸と並行であるはずもなく
小波の日は
足先で砂を確認したりは
やるかやらないかは別としまして
まあ、波を見る目や
ポジジョン取りにつながってはきます。
潮のみちひきなどでかわってはきますが
左右、今時間の今はココってのが
必ず海にはあるので、
確認しながらサーフィンです。

決して人が集まっている所が
良いとは限らないです。

波情報サイトで15点、20点。
1時間で最低20本は乗らないとですし
必ず乗れます。
3分に1本ですから乗れます。
湘南の小波だと。
足が海底に着くラインにいれば。
セット待ちだと無理です。
要するに
波はあまり関係ないです。
良い悪いはあるのかもですが
あまり関係ないです。
どんな状況でも
乗ってなんぼです。
それには板も大きく関係してきます。

参考までに。