おはようございます。
現在4:30。ひざ。
今日もプライベートサーフィンスクール。
昼には干くので、
鵠だと
しゃばしゃばワイドかな。
今日の方は
ビギナーの方ではないので
それなりのサイズは欲しい日でしたが
板についての作用や机上も含め
コーチします。
あそこはいいんだろうなあ。
同じ膝でも。
こんな日はサーフィンするには
オンショアビュンビュンの
風浪のほうがサーフィンになるんだけど
天気が良いのが
まあ救いです。
太陽さんさん。
それも大きなアドバンテージです。
それも含めてサーフィン。
湘南サーファー
ひざ波で如何に楽しむか。
ひざ波乗れないと
楽しめないのは
言うまでもないです。
同じ膝でも場所により
ぜんぜん違うしね。
板も
テール幅をだして
センター下を
貼り付かせなく
走る板か
(立てるだけの浮力があればOK)
ワイデストポイントを前よりにして
前踏み(前抜き)で走る板か
(浮力は多め)
体と板と一つの塊にし
跳ねながら
走らせるような
板か
(パドル力で浮力を補う)
乗り方は変われど
どちらにしても
最低限のボリュームは
必要。
板のご相談はお任せ下さい。
ハズしませんよ。
そして
波選ぶ眼も必要。
そして
スピードがつかなければ
何もできない。
そこも必要。
スピードと揚力は関係してますので
詳しくは書きませんが。
軽量サーファーの方が
有利なのですけど
それは板の浮力で補えますから
結局のところ
そこはあまり関係ないです。
ラグビー選手なんて
あの体重で
100m5秒代とかで
走りますから
単に体重ではなく。
要するに
尋常ではない
瞬発力のあるパドル力があれば
関係ないです。
ベストは尽くします。
毎日、胸肩頭。
そんなの世界中どこいっても
ありゃしない。
AUS行けば
毎日サーフィン出来るかとなれば
そうではないです。
波がない日もあるし
どこいってもそんなにかわりゃしないです。
やり方次第。
本人次第です。
海外留学すれば
サーフィンが上手くなる。
大きな勘違いです。
サーフィンしてきますと
留学して
帰って来て
何やってたの?
よくあります。
ただし場所によりレベルは高いので
もまれる事はありますが。
日本国内でも
コンペサーファーが
集まる場所、ありますからね。