混雑無縁 マンツーマンサーフィンスクール

2018年3月16日金曜日

削除

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全てアカウント削除しました。
元々やってなかったのと
自分が、いいとは思わないものに
イイネ!的なものを
付けるのもなんか性分に合わないというか、
違うような気がするのと
正直、めんどくさがりやなんで。

それと
人と人の繋がり
違うような気がしてて

フェイスブックがメディアの括りなのか
よくわかんないですけど
全く否定はしていないんです。
ザッカーバーグに1円も貢ぎたくもないしですね笑

携帯端末さえ持ちたくはないんですけど
ブログもしたくはないですけど
連絡取れないと
相手に迷惑かかるというのと、
仕事でですからまあ仕方ないです。


ラインは既読がつくので、
まあ相手がブロックかけてれば
届かないでしょうけど
天災時に相手に既読つくと
あー生きてるなと
なるんでまあ安心なんで。
でもインフラぶっ壊れると
機能はしないですけど。



1976年9月にソ連の中尉がMIG-25に乗って
低空飛行でレーダーをかいくぐって
日本に侵入してきました。

F-4ファントムがスクランブル発進し
追いかけたのですが、
マッハ3の戦闘機に追いつける訳もなく
函館空港におりたちました。

MIG-25を引き連れて亡命です。

ちなみに
マッハ3の戦闘機は未だにMIG-25のみです。
現代はドッグファイトの時代ではないので

高速飛行は必要ないです。

話を戻します。
で、そのMIG-25はアメリカの手に渡り
アメリカは大喜びでした。
解体して研究したところ
電子機器が真空管技術を基礎に作られており
その時代の最新鋭機体があまりにも古い技術で
ペンタゴンでは笑いがおこったそうです。

しかし研究者はなぜソ連が真空管をつかっているか
疑問におもい研究を続けたところ
真空管により敵のジャミングを溶かすほどの
レーダー電力で、電子妨害には無敵なことが判明。
そして真空管により電磁パルスに強く

つまりそれは
全面核戦争が起こった状況でも
世界で唯一飛べる戦闘機というのも判明。



マッドマックスではないけど
コンピューター制御の車はぶっ壊れるけど
キャブレターの車は走ります。


まあそんなこんなで。
自分、サーファーなんで。

否定はないですよ。
ただの自分の考えです。