混雑無縁 マンツーマンサーフィンスクール

2017年6月29日木曜日

今日は事務員

Hパイセンのスケルトンキー。
オーダーしました。
19.5Lくらいかな。

THE TWINのストックもオーダーしました。
今年のDHDライダー陣はDNAモデルで猛威をふるってますから
DNAにしようか迷いましたが、
安全パイなTHE TWINにしました。
ハイパフォ仕様です。

5'9"(175cm)
18 1/2"(47cm)
2 1/16"(5,24cm)
巻も軽めで3FIN仕様

ワイドノーズのふっくら板なので
THE TWINだと、おそらく23.5Lくらいになると思いますが
ハイパフォ系の板だと21L台な数値ですが、まあ大丈夫です。


ハイパフォーマンスボードは
体重×0.38

小波板は
体重×0.5~0.55


ホームは年間の大半が膝サイズなので
自分だと32Lくらいの板が出番は多いです。
自分のレベルでも×0.55あればスネ膝乗れます。
×0.5を下回るとすねひざ、だらだらは自分はキツイです。
×0.55な板があると、
周りのサーファーはテイクオフさえきつくて乗れてなくても
自分だけ乗れてたり、よくあるケースです。
技術では板の影響です。
そんなときはフィンの枚数を減らして
更に抵抗を減らすとますます乗れます。

×0.55で身長マイナス15cmくらいの小波板がないと
年間通していつでも楽しめないです。
波が上がった時だけ出陣なサーフィンライフになりますし
週末、なかなかにタイミング合わないですね。

小波板は
×0.4とか×0.45とか
中途半端はダメです。
使いどころがない、万年押入れボードになりますので
おもっきし浮力を出すことがカギだとおもいます。

オールラウンドと唄ってる中途半端な板が意外と使いどころがないです。

ハイパフォーマンスか小波板。
はっきり使い分けた方が良いと思います。

すね膝だろうと、胸だろうと
1時間で20本は乗らないとダメです。
歴でも日数ではなく
時間単位ではなく
乗る本数です。